偉大なる奇跡について 黒住宗忠
「おかげ」という奇跡について
毎月「日新」という黒住教発行の月刊誌が送られてきて、この本を読むのを楽しみにしています。教会の行事案内等が主に記載されていますが、自分が特に惹かれる内容が信者や教師さんの「おかげ」といういわゆる奇跡話です。
ある方の不思議な奇跡話が掲載されていました。その方の幼い頃に誰もいない小道で誤って自転車ごと用水路に落ちてしまいましたが、気がついたらいつのまにか道路まで上がっていたという事です。
誰が引き上げてくれたのか分かりません。あたりには誰もいない場所でこの不思議なことが起きたのです。
又車のドアに指がうっかり挟まってしまって、ぺちゃんこになった時です。お父さんの直(じき)まじないで、ぺちゃんこになった指がその場で膨らんで治ったそうです。
小生が黒住教に関心を寄せて以来多くの信者達に起きる奇跡話を実に多く見聞きしてきました。無数といっていいほど多いのです。これを黒住教では「おかげ」と呼んでいます。
大きなおかげから日常の小さいおかげまで様々起こります。
200年近く歴史ある宗忠神のおしえですが、このような神的奇跡は実際自ら体験しないと信じられないかもしれません。小生の本棚には観音経や他の奇談,霊訓の本がたくさんあり今まで読んできました。
最近奇跡は自分でも起こせるのではないかと思うようになりました。というのは元々肉体を纏っている霊体人間が奇跡を起こせないことの方が不自然ではないかと考えてもいます。
必ずお蔭は現れる
真に誠をもってすれば必ずや願望の現実化ができると次第に思いが傾きつつあります。
宗忠教祖のお弟子である星島良平氏(幕末の人)は「道の理」(ことわり)に「信心なければ霊験なし」との叙述があります。
その中に「ご神徳を崇敬して有難しと思い、神徳にすがりて一心決定(けつじょう)することにより神とのご感応も現れる。そのことは当然の事であり少しも疑うようなことではない」とあります。
この一心決定が難しく、つい疑いが出てしまうので実現しないということです。写真の桜のように今年も絶対に咲くと信じることが大事です。疑っては永遠に実現しないのです。
大御神の御神徳の有難さを信じて、心を清め払って大祓いを唱えれば老妻の健康とわが病気も治る(圧迫骨折後の腰の状況がいまいちであること)のではないか。わが身をもっておかげを実体験したくてその挑戦を始めたのです。
又五井先生の唱えるこの銀河系星団を含む全宇宙を貫く「平和の大波動」を実感として体験できるのではないか。
波動の様々の大きさに関心を寄せています。食欲・性欲・名誉欲・お金への執着波動と比較して見るとよく分かります。
本日よりまず1千本の行から始めよう。自分はいつまで生きられるのか分からないが、死際で後悔だけはしたくない思いがあります。
思い立ったら行動しよう!死ぬまでにトータル一万本のお大祓いを唱えて、死後に備えようと考えるこの頃です。
新地球世界に生まれ変われるのは、人類のほんの一部だと神人(かみひと)さんは書いていますので、その選考試験にパスしたい。
もう一度新地球に生まれ変わりたいからです。其のころの新地球は様変わりしているそうです。平和でお互いが高め合う世界へ戻ろう。尤も800年後の未来らしいですが、宇宙的にはすぐでしょう。
未来の地球は人口五億五千万人で皆仲良く平和に暮らし、気候も温暖化して暮らしやすい地球に変貌しているそうです。かつての縄文人や縄文文化とよく似た世界です。
今一度魂の故郷へ戻りたい!
