• 太陽の恵み
6月16日の初夏の風景です。空を眺めて感謝すれば何故か空がうれしい思いを返してくれます。

 

*天てらす神の御心人ごころひとつになればいきどおしなり 

天てらす神のこころにまかせて一体となれば死ぬということがない。理屈では分かるが体験として未熟な自分には正しく実感できないもどかしさがあります。

生き通しとは永遠の命を得ることであり、死んでも死なないとあります。死んでも命が蘇るような底力の魅力を感じる。死が怖いのではなく更に一歩踏み込むと命の凄さが分かるような歌です。

池田藩の武士が息を引き取る間際にこの歌を宗忠神が枕元で唱えたら、見事に瀕死の武士が息を吹き返し生還できた話があります。

ものすごい歌です。今にも死にそうな命を蘇生させる言霊が潜んでいる歌です。宗忠神の歌は世間の歌とは根っこから異なる宇宙的生命エネルギーに溢れて、天てらす神に直結しています。

自分はこの歌の真意を味わいたくて、大祓いを死ぬまでに1万本詠もうと計画を立てました。

大祓いを数多く詠むことは黒住教でもよくやる修行です。祓いの行をやれば真意を掴めるとの狙いからです。ゆっくりと丁寧に大祓いを詠み、感謝行も続行していくつもりです。

生き通しの命を何としても掴みたいとの念願です。永遠の命を得れば今生の天命を全うしたことになります。

財産ゼロ、社会的地位無し、実績皆無の自分は誰にもひけをとらない。今生の総決算として即今魂磨きに励みたい。

生まれ変わり死に変わり何時になったら目覚めるのだ!と禅ではよく師匠にいわれていたものです。

宗忠神は「ご一体と一心をきわめ候えば、死と申すことは絶えてなき事と存じ奉り候」と高弟への手紙があります。

「大御神様とご一体であると心に決めさえすれば、死ということは絶対にないと存じます。ますます生き通しの道をお勤めになってください」との内容です。

ここが大事なポイントです。この一点のみを究むれば死から脱却できる。有難いお言葉です。

万事何事も天照大御神に天命をおまかせできる心境になりたい!切なる念願です。

 

魂の消滅や下等動物に転生する時代 

今進んでいる宇宙の大浄化を冷静に見て見たい。12000年振りの大変革期を迎え地球そのものが進化途上です。

地球という大きな偉大な生命体が、従来の宇宙の幼子としての立場から大きく成長し変容時期を迎えています。

地球だけではなく我々の天の川銀河全体も進化しており、さらに数百、数千の銀河の集まりである大宇宙も壮大に進化しています。

地球は5次元世界に突入しようとしており、人類も2極化の途上にあります。或いは魂の劣る人間については永遠に輪廻転生できない魂の消滅という運命が待ち構えている。この話が本当かどうかわからないがそれを唱える人たちがいます。

絞首刑の比ではない。生まれ変わりができない魂の消滅であり、下等動物、植物、鉱物になるかも知れない。

世界の混乱は霊性レベルが余りに違い過ぎるから解決できない。或る程度霊性レベルを統一しないとどうにもならなくなってきた。

そのため宇宙規模の大浄化作用が働き、有害な魂は次から次へ消滅・除去されています。

数千年間輪廻転生を繰り返しても成長しない魂は、消滅又は動物等に転生していく時代です。地球を含む銀河が全て変わり進化していく中で個人も成長の責任を負っています。

そんな大転機を迎えている現在 うかうかと過ごせられない。自己の霊性が光るために、天命を全うするために魂磨きに集中する時を迎えています。

 

人はその人の定められた運命律で行動していくので傍から変えられません。確かなことは霊性磨きに自ら自覚して実行することでしょう。

スポーツに全力に取り組むこと、職務に忠実に励むこと、介護に尽くすこと、その他全てです。天からの与えられた仕事に打ち込むことが霊性向上となります。

大相撲の千秋楽で優勝を決める大一番の力士の心境を考えると「なんて神々しい瞬間だ!」と感動します。

ワールドカップで同点ゴールを決める選手の起死回生の全力プレーは、この地上で最高の歓喜を全国民に与えるのです。すごいとしか言いようがない行為です。

奇跡を演じた選手は間違いなく人生の凝縮した尊い経験となって魂に刻印されます。このプレーに賭けてきた人生です。

我々高齢者は地味にコツコツと行じるしかありません。一歩一歩前進です。ゼロ歳も100才も僅か100年の違いであり宇宙からみると同年齢です。

少しでも世のためになるなら世界平和を祈り貢献したい。一緒に楽しく祈りに参加しましょう!