
上記写真の「この祈り この奇跡」は60頁ほどの小冊子(昭和55年発行)です。誠に驚くべき奇跡が数多く記載されています。信じることの有難さを知るには素晴らしい本です。
黒住教では奇跡を「おかげ」と表現されており、宗教の神髄が説かれています。やはり奇跡なしでは本当に人は納得できないのではないか。
以上は過去のブログの一説です。
難病ネプローゼ根治するまでの小5年から中3年までの苦闘の男子生徒の奇跡話です。
世の中に難病は無数にありますが、医者と薬のみの現代では考えられない人の念の一途さから治る例として紹介します。
本来人にはこのような難病でも治す本源力を持っていると考えています。ただそれを知らないだけです。