• 太陽の恵み

古い世界から新世界へ

混乱の世相を眺めて動揺しますか ? 泰然と眺めましょう。 もうすぐ闇から夜明けです。(日の出前写真より)

古い世界

 

今住んでいる世界は古い世界ですが、あらゆる面で混乱し壊れています。政界、ビジネス界、教育界、芸能界全てです。国も自然も人も、物質界も精神界も例外はありません。

一言でいえば争いと不調和の世界です。

イスラエルとパレスチナの戦いを例にとると、全く出口の見えない争いを行っています。どちらかの民族が無くならない限り解決はありません。

トランプもそれを承知で仲介の労を取っていますが、余りに複雑で双方の恨み憎しみが強く、平和協定はできません。世界各地で紛争が勃発し争っていますが、平和が実現するようには見えません。

世界を俯瞰すれば争いに次ぐ争い,戦いに次ぐ戦いで溢れかえり、目もあてられない凄惨な混乱が至る所で展開されている。人類の霊性は地に落ち、もはや絶滅への道を歩き始めた。

 

大和の国の平和な時代

 

人類が二足歩行して以来争いは絶えないですが、一つだけ稀に見る例外が実証されています。それは日本の縄文時代です。

旧石器時代から長い縄文時代の終わりまで争い一つなかった。一万年以上も平和で豊かな暮らしが続いたという。どう考えてもあり得ない奇跡でした。

ほんの短期でも平和を実現できない現代人類が、何と千年間の十倍の一万年間以上夢のような理想の時を過していた。

科学も発達し霊性も高く、見上げるような巨石を楽々と積み上げることができた。神社の無数の磐座、神木がネットワークで繋がれ交信していた。

高度の技術と優れた民族が生存していたことが、解き明かされつつある。かつての大和民族です。彼らの祖先は高い霊性の星に由来があると言われている。

一万年もの長い年月 わが縄文人が幸福に暮らしてきた理由をどう説明したらいいのだろう。

わずか数か月の平和すら維持できない現代人と比べて語る言葉がない。協定してもすぐ理由をつけて破り、争いあう日常です。

民族、国家、地域、会社、家族、友人間すべてに見られる相互不信、争い、不調和はどこからくるのだろう。

この縄文時代をもっと世界に突きつけて問いたい気持ちだ。

どうして我がご先祖は100世紀の長い間 互いに助け合い幸福に暮らせたのだろうか!なぜ 戦いなしに穏やかに話合いできたのだろう!

 

古代日本人の魂質

 

その答えは古代日本人の魂質そのものが、現代人と根本的に違うという。現日本人の魂質とは比較にならない高い霊性の古代日本人が、日本に暮らしていたということだ。

現代日本人は各地の血が混ざり、古来縄文人とかなり変質していることは明確です。

地球人の魂質は高低、清濁があり雑然しているのが特徴です。宇宙的には地球はかなり低い霊性の星と見られており、宇宙人の実験場でもあった。

このような種々雑多な魂達が平和で丸くまとまるはずがありません。最初から地上の大混乱は予想されていました。

多様な環境の地球上で幼い魂から大人の魂までのごちゃまぜの生活をさせてどうなるか宇宙実験でしたが、結果はどうにもならない絶望的戦いと混乱の連続です。

今や戦いと混乱は巨大大津波となり、人類滅亡の際まで覆いかぶさってきています。

結局人類は古代日本人を唯一の例外として、破綻への道を選択してきました。こうして壮大な宇宙実験は幕を閉じることになります。

数万年の時が経過して今宇宙大進化の時節を迎えています。大宇宙そのものが次元上昇中であり、幼い地球も必死にあえぎながら上昇しています。

一歩一歩周波数を上げながら低い波動の魂を振り落とし、振り払い新地球へ駆けあがっています。

僅かな高い魂達だけが新地球に留まり残れるという厳しい過酷な運命にあります。居残りの魂達は恐らく縄文大和の日本が中心になるかもしれないが、多くの人類は愛に満ちた魂で占められているとも聞いている。

太古の優れたDNAを引き継ぐ世界各地の魂達だからこそ、この激しい混乱状況を鎮めて大宇宙と共に進化しています。

まさに新地球へ招待される人々です。明るい光の縄文期が再現されようとしています。

頑張れ日本!と我が愛しい同胞にエールを送り、後世を託して応援したくなります。

 

不思議な出来事

 

知人から聞いた話ですが、死後の幽界の興味深い内容です。皆様の参考になると思います。

知人の仕事が一段落して銀座線の上野駅あたりで、スマホを開いて薩摩琵琶を鑑賞していた時のことです。

何となく頭上辺りで人の視線を感じて顔を上げたら、黒山の人だかりに囲まれていました。よく見たらなんとそれは全部死霊が寄り集まってきていた。

「しまった!ここは上野だった」と知人はすぐ後悔したそうです。死霊達は上野で幕府の彰義隊と激戦の末、亡くなった薩摩藩士達だった。そして彼らは薩摩琵琶の音色に反応して集まり、じっと聴き入っていたそうです。

代々島津の薩摩隼人は戦(いくさ)の前には、必ず薩摩琵琶を聴いて戦意を鼓舞する慣習があった。

そして聴き終えたら、成仏せずに全員解散していった。薩摩藩士の死霊達はこんな痛い苦しい思いをさせた幕府の彰義隊に、強い怒りと恨みを抱いていました。

「もう令和の時代だよ!そんな恨みの思いさっさと捨てたら、全然違う明るい未来に移れるのに!いい加減 恨みを手離したらどうだ!」と知人は話かけたそうです。

しかし本気で変わると決心しなければ数百年も数千年もそのまま変わらない。幽世(かくりよ)はそういう世界です。

せめて幽界から霊界に移行すればいいのだが、これができない。ましては霊界から神界へは相当な霊性でないと無理だろう。

千年、万年もの間 同じ恨みを抱き続ける魂はざらです。あちらの世界は時間がないからです。しかし有難いことにそんな死霊一人一人にも菩薩やお坊さんがついて見守っていたそうです。

彼らは生きていればごく普通に周りに見かける人の良い善良な市民でしょう。当時の薩摩武士ですから、示現流を操る気概のある薩摩隼人だったと推測されます。

西郷隆盛の率いる勇猛果敢な気鋭の薩摩軍団でも亡くなったら、このように抜け出せない世界です。如何に肉体界で霊意識を日々高めることが大事か思い知らされます。

幽界では霊的成長が極めて困難であることの例として紹介しました。

 

死後の世界 

 

小生の姉に死後の世界があるかどうか、以前質問したことがあります。姉は「死んだら終わりよ!死後の世界があるなんて考えられない」と答えたことがあります。

その後姉と会う機会ごとに霊界の話をしましたが、全く受付ません。今やもう諦めました。

人は一度唯物的思考になると、とても考えは変わるものではない。

死後の世界は時間が無いだけに永遠に迷う生活も人により待ち構えています。世の唯物論者はこのような幽界のみじめな暗い世界を知らされていない。

もっともそれ以上につらく苦しい世界は自死だそうである。彼らは耐え難い苦悩の世界に過ごさなければならない。自死だけは絶対に避けるべきである。

 

先日見た夢の世界 

 

先日睡眠中に見た夢の話です。昔勤めていた会社の上司より、たわいない命令をずーっと気にして、ひたすらそれを守ろう守ろうと焦りまくっている夢でした。

何が何でも上司の命令に従って行動する夢は、幽界でも同じだと醒めてから分かりました。

醒めてから「何とバカバカしい!」と判断できますが、夢の世界ではそれが分かりません。上司からの命令に何ら疑問もなく、懸命に焦って努力しまくっている夢です。

こんなもの捨てよう、手放そうと夢で気付けばぐっすり安眠できるのに、死にもぐるいで焦っている自分の姿を見せつけられました。

焦っているので益々状況が悪くなり、必死になっている自分が哀れでした。自分も幽界と変わらず笑えない。

自分がよく見る類似の夢パターンです。天は何回も教えていますが、まだ脱却できていない。

 

肉体界の現代人が霊的成長ができない理由とは

 

今尚幽界では 亡くなった兵隊は南洋の島で大声を叫んで敵と戦っているし、戦国時代の甲冑をつけた侍も列をなして、東京の街中をぞろぞろと行軍しているのを聞きました。嘘のような本当のことです。

ご縁のある人と出会い、時代変化や時代錯誤に気付く霊人もたまにはいるようですが、大半は分からない。

このことは肉体界でよほど覚悟して魂磨きに取り組まないと、なかなかできることではない。人は日常に平易に流される。

現代日本人は霊的な話題を幼稚な非科学的迷信と決め込んでいます。これではなすすべがない。

唯物的思考が如何に厄介で危険であるかは、ほとんどの現代人には全く認識できていないです。その理由は世の中全てが唯物論一色だからです。

周りが唯物的思考だらけだから、霊的考えの我々が「頭の変なおかしい人」になっています。

お金と物が相変わらず絶対の世界であり、権力と支配力がすべてです。まさか世間の考えが誤っているとは現代人は夢にも思ってもいない。

世間は狂った世界に生きている。幽界の薩摩武士を時代錯誤として笑えない。世間も同じようなものだ。目糞鼻糞を笑うのことわざ通りだ。

肉体のあるうちに余分なものの手放し訓練は必須です。そうでなければ新地球はとても受け付けないだろう。

低波動の霊性のままでは新地球から跳ね飛ばされてしまい、昔のように生まれ変わり住むことができない。遠い星からの転生の出直しとなる。

石、草、樹木、虫、獣動物となり一からの出発となることが、神人さんの大日月地神示(おおひつくしんじ)後巻に書かれてあった。これは決して架空のおとぎ話ではない。宇宙の進化プロセスです。

 

江戸時代の日本人の魂 

 

妙好人宇右衛門(うえもん)は只仏の御心(みこころ)に沿った生き方の人です。宇右衛門は馬子でした。

若い頃は力自慢で乱暴な人でしたが、ある時念仏の説法を聴いているうちに非常に阿弥陀様に興味を持って、念仏門に入ることになりました。

次第に心が変わりだんだん柔和な性格となり、人と争わない人格になっていったそうです。馬子から農業に精を出し法のままに生ける生活を行じるようになりました。

村にある男がいて宇右衛門に葬式の礼拝を頼みました。何も知らない宇右衛門は丁寧に礼拝をして帰りましたが、その後大変な問題が起きました。

仏壇の大金25両がなくなったのです。盗人の入った風もありません。村のある男は「宇右衛門さんは正直な男だが、仏壇のお金を見てふと盗み心が起きたのかも知れない」と疑って宇右衛門の家に行き、さも言いにくそうに大金がなくなったことを告げました。

普通は腹を立ててその場で怒鳴りつけるのが当たり前ですが、宇右衛門はなんと「どうもすまぬことをした」といいながら25両を渡してその罪を詫びたそうです。

後に真犯人がその家の息子だと分かって、重々に詫びながら返金にいきましたが、その時の宇右衛門の態度が面白い。

宇右衛門はかえって気の毒そうに「前生で息子さんからお借りしていた分でしょう」と言って受け取ったと言われています。

宇右衛門のこの素直さは吃驚仰天です。何事が起きても過去世の因縁の現われと思い込み、全ての出来事を過去世と結び付けて、今生だけの出来事とは思っていなかったのです。

この行為のどこが素晴らしいかを考えてみましょう。

自己の意識だけでは分からないが、全ては阿弥陀如来様のみ心によって現れてくることなので、起きる事柄がいかに自分に都合が悪くても、素直に受け取って生きていく。

このことを当然の事のように行じている態度が素晴らしい。現代人の生き方は自己の損にならぬように利害関係だけで打算で動きますが、江戸時代の純朴な妙好人宇右衛門は天に任せた生き方そのものです。

自己打算が一切ない生き方です。全てを天に任せた生き方です。とても真似はできません。江戸の妙好人と言われるだけの方です。これが江戸時代の日本人魂です。

現代の権利の平等・自由は絶対正しいと我々は育ちましたが、この考えでは妙好人の生き方を理解するにはかなりむずかしいです。単に昔の人の純朴さだけで計ることはできない大きな重要な問題が潜んでいます。

我々が称賛して受け入れた西洋の民主主義が果たして真に正しいかどうか、じっくり吟味する時期にきています。

 

狂った世の中

 

 自分は大谷翔平のフアンでありドジャーズびいきです。ワールドシリーズについて一言述べたい。

先日「ドジャーズ球場の特等席が500万円近くに高騰しています」とNHKが放送していました。そこには多くの超有名人が日毎に観戦し、その記事で連日ニュースになっています。

一方有名な予言者ブランドン・ビッグス氏の暴動予言は11月に全米4000万人分の生活保護費が国より停止され、各地で食糧暴動が起きるビジョンを予言しています。

全米での食料略奪、暴動、殺人、州兵出動、金持ちの逃走の予言です。

食べるものも無くなり一家困窮する人と、数百万円のチケット代を払い野球を楽しむ人の対比は余りに極端です。

どう見てもこの世は狂っています。余りに貧富の差が広がり過ぎました。米国に暴動が起きるかどうか分かりませんが、この世は狂っていると思うのは自分だけでしょうか?

ワールドシリーズ観戦の恵まれた人々を見て複雑な思いが巡ります。ゲーム観戦は楽しいがどうにも水を差される思いがしてなりません。

いろいろの思いが去来して残念ながら素直に無邪気に見れなくなってしまった。

後世の人は今回のワールドシリーズを狂った時代のあだ花として、歴史顕彰するかも知れない。

 

4毒抜き食事  霊性の進化のために昔の和食に切り替える!

 

ヨシリン(吉野敏明氏)の提唱する4毒抜き食事も全く同様です。すべて人は世の中に騙されて、健康を害されています。霊性進化の為にも必要です。

自分は顎(がく)関節症、突発性難聴、睡眠時無呼吸症候群、夜中の頻尿、足のかかと部分の皮膚剝れと多くの疾病に悩まされたが、約一年間の4毒抜き食事を実行して完治しました。

毎朝ベットの敷布団にかかとの皮膚片が散在し、掃除機で吸い取る日課がなくなった。

数十年間 風呂使用後の湯垢がすごく汚くて、いつも最後の入浴番に回されていたが、今や風呂の湯が綺麗になった。これは信じられないくらい効果があった。

現在 左耳の半日難聴も治ってしまったが、それまでは時折半日間不快な詰まった感じでした。もう思い出したくもない。

睡眠時の危険な一時呼吸停止、いびき等がなくなった。「大丈夫!お父さん!息が止まっているよ!」と夜中によくゆり起こされたものです。

口内の顎が外れて、痛くて食べるのも一苦労していたのが解消した。おずおずとソロッと口を開けていたのが嘘みたいです。いつの間にか治癒していた。

夜中の頻尿回数3~4回が1~2回位に減った。おかげで熟睡度が全然が違う。もっともこれは大祓い詞によるものではないかと考えているが、この効果の元は不明である。

すべて植物性油(特に自分はオリーブ油、アマニオイル)、グルテン、乳製品、甘いものがわざわいしていたという。

GHQの日本統治以来 世の健康常識に騙されていたことが分かった次第です。毎日 高級植物性油は欠かさなかったが、すべてフェイクだった。

大好きだった食パン、菓子パン、バター、チーズ、ヨーグルト、ソフトクリーム、チョコレート、ケーキ、海老天、天丼、かつ丼、そば、うどん、ラーメン、ピザ、カレー、唐揚げ、お好み焼き等すべて1年以上食べてない。

これだけ執拗(しつよう)に沢山列挙したのは好きな食べ物と死ぬまでお別れして、もう口に出来ないからです。

先日好物だったカニ・コロッケを久しぶりに食べて、それだけで満足しました。おいしかったけどもう二度と、前の病気には戻りたくない。絶対にこりごりだ。

尚 病院の薬類は殆ど役に立たなかった記憶がある。これらの経験が自分の現代医学不信になっていった。

やはり日本人は縄文時代から数万年の実績のある和食がベストである。

 

地球人類の宇宙実験 地球人類の魂はどこからきたのか 

 

神人(かみひと)さん(健仁)が宇宙神(指導霊)から聞いた話によれば、各星から現在の地球人は移星してきています。

① 刑務目的で送りこまれた魂 

他星で政治的に問題のあった者や問題を起こした犯罪者が、江戸時代に島送りになったように地球に送り込まれた魂です。

「人の魂は善である」と信じる方は多いと思う。しかし越境3.0の石田和靖さんの話を聞くとイスラム系クルド人が可愛く思えるほど、

凶悪で治安の悪い地域、民族、国がアフリカに実際あると断言しています。残念だが恐らくアフリカ以外でも多くの国はそうかもしれない。

この世には人命の尊さはどうでもいいような邪悪な魂達は、間違いなく存在している。いわゆる悪魔的人間である。善なる人間ばかりではない。

根っからどうしようもない邪霊人は昔からいた。

尤も彼ら悪人の存在があればこそ、善なる人は自ら反省するとの見方もある。

このためにほとんどの世界は数千年間 政治が乱れ戦いは止まない。

② 母星に重大な事象が生じてその星自体に暮らせなくなった星の魂、

よくリラ星より来たといわれる人達で、魂の霊性が高く愛と調和に満ちた人達です。 人類の多くはこの星から来ています。

③ 地球の支配目的で送り込まれた魂 

地球は自然が豊富で宇宙人の関心が高かったために支配するために送り込まれた。太古は金の採掘をさせられた話がありますし、今はお金を通じて支配されています。

④ ③の支配とは逆に地球を守護する目的で送り込まれた魂 

⑤ 動物が転生を繰り返して人に昇格した魂 

この魂も結構多いそうです。以前飼っていた愛犬は人が大好きでした。愛犬の死後、人間になって転生するかもしれないと、霊能者から聞いた話を今思い出します。人への転生後の地域も聞きました。

以上のまぜこぜの魂達ですから地上混乱は収まることはなく、今後も続きます。

気の遠くなるような長い宇宙実験でしたが、人魂の和合は無理であることで終わりを迎えようとしています。

幼稚園クラスの幼い魂から聖人クラスの高い魂まで地上では無数の段階があると聞いていますので、到底魂の和合は不可能です。

数千年間地上で殺し合いが絶えなかった理由は、このごちゃまぜの膨大な魂が原因です。

 

神に近い精神障害者

 

かつて生まれながらに重症の精神障害者がいましたが、その人の魂はほぼ神に近いと言われていました。

その霊性高き幼い子のひと呼吸は我々愚昧な者の呼吸の数百倍に匹敵するほど深く広く、天に近い霊性を更に磨いていたそうです。

この子が生まれた目的は人類の罪障を少しでも祓うために、この世に生まれたということです。

の幼い子の夭折は恐らく道の達人が100才~150才位長生きしたことに相当します。

生まれて以来自分の意思を伝えられず、世間的には精神障害児として扱われましたが、実はとてつもない高い霊性の持ち主だった。

天はこのような天使を、神の使いとして時々地上に送り込むのだそうです。地上には余りに邪悪な魂達が多く混乱するので、浄化するために誕生するということです。

尊い清めのお役のために、誰にも分からず世を去っていきます。

ほんの短い人生でしたが、見た目や常識だけでは人間は全く分からないものです。

未來の地球は魂の分別がなされていき、5次元地球に進化して住みやすい平和な新地球になります。

この神人さんの話を参考にすると、周囲の人たちや他国人と価値観等の相違は当たり前のような気がします。話が合わないのが道理かもしれません。

今は大峠の真っ最中です。この大混乱の社会を乗り越えて、未来地球を目指して進みましょう。

 

人民は洗脳されておるぞ!「大日月地神示より」

 

「人民、洗脳されておると不安や恐れ、いら立ち多いぞ。悪魔の仕組みた策(さく)に はめられておるからぞ!」と大日月地神示(おおひつくしんじ)にあります。

まことに我々は狂った世の中に暮らしています。完全に悪魔の世に騙されて生きています。教育、医療、食べ物、歴史、政治すべて騙されています。此のことを絶対に忘れてはならない。

又宇宙を見回る大霊団であり、銀河・宇宙規模の目を見張るような壮大な大霊団です。敬愛する宗忠神も大霊団のお一人です。ご縁のある方々に深く感謝いたします。

地球人類の覚醒がなされますようにお祈りいたします。

とおかみえみため はらえ給え きよめ給え 

以上

古い地球から新しい地球へ大転換

 

 

The Old World

 

The world we inhabit today is the old world, yet it is chaotic and broken in every respect. Politics, business, education, the entertainment industry – all are affected.

Nations, nature, people, the material realm, the spiritual realm – none are spared.In short, it is a world of strife and disharmony.

Take the conflict between Israel and Palestine as an example: they are locked in a struggle with no end in sight. There can be no resolution unless one of the peoples ceases to exist.

Trump, fully aware of this, has taken on the role of mediator, but the situation is too complex, the mutual hatred and resentment too deep, for a peace agreement to be reached.

Conflicts erupt and rage across the globe, yet peace seems impossible to achieve.

Viewed from above, the world is overflowing with conflict upon conflict, battle upon battle, with unspeakably horrific chaos unfolding everywhere.

Humanity’s spirituality has fallen to the ground, and we have already begun walking the path towards extinction.

 

The Peaceful Era of Yamato

 

Though conflict has been constant since humans began walking upright, one rare exception has been proven.

That is Japan’s Jōmon period.From the Palaeolithic era until the end of the long Jōmon period, not a single conflict occurred.

It is said that over ten thousand years of peaceful, prosperous living endured.

By any measure, it was an impossible miracle.Modern humanity, incapable of achieving even brief periods of peace, somehow lived through over ten thousand years – ten times a millennium – of a dreamlike, ideal era.

Science flourished and spirituality was profound; they effortlessly erected towering megaliths.

Countless sacred stones and sacred trees at shrines formed interconnected networks of communication.

Evidence is emerging of a highly advanced civilisation and exceptional people who thrived there.

They were the ancient Yamato people. Their ancestors are said to have originated from a star of high spirituality.

How can we explain why our Jōmon people lived happily for ten thousand years ?

Compared to modern people who cannot even maintain peace for a mere few months, words fail me.

Even when agreements are made, they are swiftly broken under some pretext, and conflict is a daily occurrence.

Where does this mutual distrust, strife, and disharmony stem from, visible in all aspects of society – between nations, regions, companies, families, and friends ?

I feel compelled to thrust this Jōmon era before the world and demand answers.How could our ancestors live happily, helping one another for a hundred centuries ? 

Why could they discuss matters peacefully without fighting ?

 

The Spiritual Nature of Ancient Japanese

 

The answer lies in the fundamental difference between the spiritual nature of ancient Japanese and that of modern people.

Ancient Japanese possessed a spiritual quality incomparably higher than that of present-day Japanese, and they lived in Japan.

It is clear that modern Japanese are a mixture of various bloodlines and have changed considerably from the ancient Jōmon people.

The soul nature of Earth’s inhabitants is characterised by its varied levels, its mixture of purity and impurity, and its chaotic state.

Cosmically, Earth is regarded as a planet of considerably low spirituality and has also served as an experimental ground for extraterrestrials.

Such a motley collection of souls could never peacefully cohere. The great turmoil on Earth was anticipated from the outset.

It was a cosmic experiment to see what would happen when souls ranging from the infantile to the mature were forced to live together in Earth’s diverse environment.

The result has been an unending succession of hopeless warfare and chaos.Now, this conflict and chaos have swelled into a colossal tsunami, engulfing humanity until the very brink of extinction.

Ultimately, humanity—with the ancient Japanese as the sole exception—chose the path to ruin.

Thus, this grand cosmic experiment draws to a close.Tens of thousands of years have passed, and now we stand at the threshold of cosmic evolution.

The cosmos itself is ascending dimensions, and the infant Earth struggles desperately to rise alongside it.

Step by step, raising its frequency, it is shaking off and casting aside souls of lower vibrations, racing upwards towards the New Earth.

Only a few souls face the harsh, cruel fate of being able to remain on the New Earth.

The souls that remain will likely centre around Jōmon Yamato Japan, though I hear many humans are filled with loving souls.

Precisely because these souls from around the world carry the superior DNA of ancient times, they are calming this intense turmoil and evolving alongside the greater cosmos.

They are truly the people invited to the New Earth. The bright light of the Jōmon period is about to be recreated.

I find myself wanting to cheer on my beloved compatriots with a ‘Hang in there, Japan!’ and entrust the future generations to them.

 

A Mysterious Occurrence

 

This is a story I heard from an acquaintance, an intriguing account of the spirit world after death.

I believe it may be of interest to you all.It happened when my acquaintance had finished a phase of work and was listening to Satsuma biwa music on their smartphone near Ueno Station on the Ginza Line.

They vaguely sensed someone’s gaze above them and looked up to find themselves surrounded by a dense crowd.

Looking closer, they realised it was entirely composed of gathered spirits of the dead.‘Oh no !

This is Ueno,’ my acquaintance immediately regretted.

The spirits were former samurai of the Satsuma domain who had perished in fierce combat with the Shōgitai of the shogunate at Ueno.

They had gathered in response to the sound of the Satsuma biwa, listening intently. When the music ended, however, they dispersed without achieving peace.

These spirits of the Satsuma samurai harboured intense anger and resentment towards the Shōgitai of the shogunate, who had inflicted such painful suffering upon them.

‘It’s the Reiwa era now! If you could just let go of that grudge, you could move on to a completely different, brighter future! Why not finally release that resentment ?’

My acquaintance reportedly addressed them.However, unless one resolves to change genuinely, one remains unchanged for hundreds or even thousands of years.

That is the nature of the spirit world.At the very least, transitioning from the spirit realm to the spirit world would be beneficial, but this proves impossible.

Moreover, ascending from the spirit world to the divine realm would likely require considerable spiritual attainment.

Souls harbouring the same grudge for a thousand or ten thousand years are commonplace.

For in that world, time does not exist. Thankfully, however, it seems each such departed spirit is watched over by bodhisattvas or monks.

In life, they would have been perfectly ordinary people you might encounter anywhere, decent, kind citizens.

Being samurai from Satsuma at the time, one imagines they were spirited, bright young men.They were presented as an example of how spiritual growth is extremely difficult in the other world.

This is something that cannot be easily achieved unless one approaches it with considerable resolve while in the physical realm.

People are easily swept along by their daily routines.Training to let go of excess while still in the physical body is essential.

Otherwise, the New Earth will likely be quite unwelcoming.Remaining at a low spiritual vibration will result in being bounced off the New Earth, unable to dwell there as before.

It would mean starting over from a distant star.The divine revelations of the Divine Person state that we shall become stones, grass, trees, insects, or beasts, starting anew from the very beginning.

There is no other path but to strive for this while we still possess physical bodies. As Buddhist scriptures state, this is the final chance among hundreds of past lives.

 

A mad world

 

I am a fan of Shohei Ohtani and root for the Dodgers. I wish to comment briefly on the World Series.Recently, NHK broadcast that ‘Premium seats at Dodger Stadium have soared to nearly 5 million yen.’

Many super-celebrities gather there, making daily news with their faces in articles.

Meanwhile, Brandon Biggs’ riot prophecy foresees a vision where, in November, various welfare payments for 40 million Americans are suspended by the government, triggering major food riots across the country.

It’s a prophecy of nationwide food looting, riots, murders, National Guard deployments, and the wealthy fleeing.

The contrast between families struggling to find food and those paying millions of yen for tickets to enjoy baseball is simply too extreme.No matter how you look at it, this world has gone mad.

The gap between rich and poor has widened far too much.

I don’t know if riots will break out in the US, but am I the only one who thinks this world has gone mad ?

Seeing those privileged few watching the World Series leaves me with complex feelings. While watching the game is enjoyable, I can’t help but feel it’s all rather spoiled.

Various thoughts come and go, and sadly, I can no longer watch it with a clear mind.Future generations might commemorate this World Series as a mad era’s ephemeral flower in history.

 

The people are brainwashed ! ‘From the Great Sun-Moon-Earth Divine Revelation’

 

The Great Sun-Moon-Earth Divine Revelation states: ‘The people are brainwashed, filled with anxiety, fear, and frustration.

They are trapped within the devil’s cunning schemes!’Truly, we live in a mad world.

We are completely deceived, living in a world ruled by the devil.Education, healthcare, food, history, politics – we are deceived in all these things. We must never forget this.That is all.

Translated with DeepL.com (free version)