• 太陽の恵み

 

宇宙は無限に広いので思い切り飛び回ってみたい衝動に駆られます。

 

古い地球から新しい地球へ大転換

 

 高市早苗議員の総理総裁が決定するようです。今後の日本は大きく変化していきますので、期待して見守ってまいりましょう。

公明党が自民より離れ、参政党が躍進して世の中が音を立てて崩れていくのを目の当たりにしています。新しい日本へ向けて大きく動き出し,旧来の古い政治を葬り去りましょう!

此のガラガラ崩れていく音が何とも心地いい。政界も人の世もすべて崩れ落ちて新たに構築されます。

日本に生まれて良かったとつくづく感じます。まだ命の危険を感じるような不安定な生活ではありません。本年も日本は爽やかな秋を迎えています。

考えてもみて下さい。テレビでは決して放映されませんが、米国、欧州、南米、中東等の国の実情がどんなにも酷いか!

物価高騰で国民は悩み、治安は悪く、政治家は腐敗し、水は汚染され、食料は無いという極限の世界です。

ホームレスが溢れ、殺人、窃盗、麻薬、目を覆うばかりの生き地獄の都市もあります。

日本はそのような状況ではなく、他国より治安もいいし助け合いの精神もあり、物価高とはいえ生活はどうにかできる状況にあります。

 

目に見えない世界の大変化

 

このような生活環境の中では自己の霊性を上げることが必須と考えています。先日ブログに書きましたが、これからの精神世界は大きく変わります。

政治、経済、芸能、スポーツ界は今まで通りに当然の如く動いていますが、霊界は激しく大変化しています。並木良和さんは数万年ぶりの宇宙的変化と伝えています。

死後 ほとんどの人が地球以外の星に転生するか、又は中には魂ごと消滅させられるか の厳しい宇宙の選択に晒されます。

そのため地球に生まれ変われる人類はほんのわずかです。殺し合いを続ける人類に対して、宇宙の計らいにより* 魂の選別が行われています。 * 魂の選別

人類の魂レベルがピンからキリまであり、あまりに異なるために人の共生はとうてい不可能ということです。数千年経過しても人類の霊性は向上どころか、下降していることはご存じと思います。

人類の絶滅寸前までの状況になっています。「宇宙は進化を止めない」この宇宙法則に逆行しているのが人間世界です。

玉石混交のまぜこぜの魂達が果たして平和に仲良く暮らせるか、とてつもない長い宇宙実験が行われました。

その結果人種の違いを超えて、皆が平和な世界を築くのは到底不可能ということです。霊界と同様に魂のレベル毎に住み分けることになります。宇宙神は全宇宙の進化の為に働いています。

天の大いなる意思のもとに、数千年に及ぶ長い宇宙実験の終止符が打たれました。同時にピラミッド構造の社会も終わりを迎えようとしています。

 

2極化現象とは

 

新地球へ転生できるにはそれなりの霊性の高さが求められます。これについては多くの霊能者の指摘するところですので、うかうか生きていられぬ時代に突入しているのです。

地球は従来の古い価値観を捨て去り、新たな時代を目指して移行しています。5次元新地球です。

地球は霊体を持つ人と同じ銀河系の生き物です。単なる物理的物体では断じてありません。この地球は5次元進化を目指して、高波動の新地球に脱皮変化の途上にあります。

従来の低い周波数の人魂は新地球上から、弾かれ飛ばされて住むことができなくなります。他星へ行ってやり直しの魂となります。

そもそもこういった霊界の大変化すら認識できていない人が世の大半であり、説明したところで無視されるか、鼻の先で それがどうした!と馬鹿にされるのが落ちでしょう。

大きな意識の断絶が既に人の深層意識に出来上がっています。これがいわゆる2極化現象といわれるものです。

大きく二つに分かれてそれぞれ棲み分けがされ進行中です。そしてそれぞれがお互いに多極分化していきます。

このことは宇宙の厳粛な神事として謹んで拝受しなければなりません。

 

霊的世界に生きる人

 

霊的世界に生きる人が段々増えてまいります。霊的目覚めの人と呼ばれて特に子供達にその特色が顕著です。

新生児に高い魂の子が次々生まれていることが報告され、新地球に相応しい人類が送り込まれている。未来の新地球は波動の高い人類によって理想的環境となり、平和で幸福な世界に生まれ変わるという。

その実現のために精神生活に関心を持つ人々、いわゆるスピリチュアルな面に興味を抱く人の集まりが増えてきた。

昔は奇異な目でみられた霊能力者が公然と世の中に現れるようになりました。動画でもセミナーでも出版でも活躍するようになってきました。それほど人類の霊意識が高くなってきたということです。

ヨーロッパ中世では霊能力者は魔女と蔑まれ、火あぶりの刑にされてきました。これほどまでに恐れられてきた霊能力は数百年間 時の権力者に抑えつけられ、日本でも大本教のように凄まじい弾圧下に置かれてきた黒歴史があります。

霊意識の向上を支配者に遮られてきたが、今は違う。人は権力者の奴隷ではなくなったからです。お金が全ての世界から抜け出してきたからです。

その一方「霊性向上に努めても一銭にもならない、それより米の値段を下げてくれ!」という従来の古い世界も依然としてあります。

親の介護、子供の教育、会社の売り上げ、政治活動が最優先になり、霊性向上など邪魔者扱いにされているのが圧倒的な世の主流です。実際は生きている限りどうしても現実問題に巻き込まれてしまう。

難問ですがここが問われています。

金銭問題等で気持ちがんじがらめになったら、古い世界の住人そのものとなります。個人がどのように行動するか天は見守っています。行動そのものが問われます。

 

多種多様の魂達による混乱

 

この何とも形容し難い世間の無機質感、科学万能主義、疎外感、情報無知、同調性、権威主義を半世紀近く私は苦く味わってきました。

一言で言えば世の物質主義に対する苦手意識でしょうか。

最近の例のコロナ接種でも世間に対する無力感をさんざん味わいました。どんなに意を尽くして止めに入っても、けんもほろろに問題外にされました。

社会から危険視され、非難された上に陰謀論者扱いです。我が民族の同調性に対して、舌打ちするような腹立たしさを経験済みです。

「言われるまま大事な体に毒を打つなんて!まるで操り人形か!」と何度も心で叫びました。

しかし中には分かっていても、生活のためには従わざるを得ないこともあります。この屈辱感を若い頃によく経験したものです。

人の魂質があまりに異なるゆえの混乱、不調和、争い、苦悩、衝突です。

親子、夫婦、仲良し兄弟姉妹でもどうにもならない霊性の周波数の違いがあり、互いに正しい意見と言い張り受け入れてもらえない。国・民族間同士は尚のこと解決できなくて戦いや紛争になる。

だから自らの霊性レベルに応じて地味に着実に行動するしかありません。

自分は日の出を拝んでいますが、朝日が昇る瞬間の鳥の動きにいつも驚かされます。鳥達は日の出に歓声を上げ、飛び立ちそして祝います。

人がこの至上の歓びの機会を逃す手はありません。崇高にして神聖なる日拝です。

 

  生き辛い思い出

 

小生は学生の頃より世間に一種の「生き辛さ」を感じていました。世間の流れに反発したい衝動があり、そのために学生時代は鈴木大拙、秋月龍民の禅の本をむさぼり読んで、アルバイト代は全て書籍代につぎ込んでいたくらいです。東京にも禅修行に行きました。

当時の人気テレビ番組に石井寛主演のドラマがありました。それは皆の憧れのストーリーでしたが、このドラマの俗っぽさにとても異和感があり、姉と言い争いした思い出があります。

考えてみれば敗戦国民の一途な安定願望だったと思うと切なくなります。自分も若くて未熟だった。

昭和40年代の学生時代は安保闘争、学生運動が盛んな時代でしたが、全く関心がありませんでした。

しかし学友からは「おはんは(君は)学生運動家向きの雰囲気を持っとる」とよく言われたものです。

学生食堂でうどん一杯たしか40円くらいだったと記憶していますが、よく食べていました。隣の席で120円のカレーをうまそうに食べている学生を横目で見ながら、俺も食いたいと切に思ったものです。

半世紀後に学生食堂に行ってカレーを注文しましたが、あの時の懐かしい忘れられない記憶の味は既にありませんでした。

ジャズ、ビートルズ、歌声喫茶、スポーツなどどうしても足が向かず、禅修行にひたすら打ち込んでいた時期です。人並みに女性にも憧れましたが、思い切り飛び込むこともできず憧れだけに終始していた感があります。

煮え切らない不満だけが絶えずあり、切ない当時の歌謡曲、映画音楽にふけった記憶があります。世間や風潮、流行、学閥に猛烈に反発し、片やうらやましい思いを抱いていた。

どうにも他人と意見が違い、価値観も異なる。若い頃の自分は真 善 美を追求する禅の学徒であるとのうぬぼれも少しあったようですが、生き辛さは変容しながらも老年まで依然として続いています。

 この生き辛さは閉じ込められた魂のうめき声なのかも知れない。

余程注意しないとこのうめき声は ねたみ・ひねくれ根性、頑固・変り者、皮肉屋、斜(はす)に構える人間になり、霊的敗北者になり果てる恐れがあります。

自己の内面は決して無視できない。逃げずにまっとうに内省すれば見えてきた。

己の狭量、見下し、偏見は止めて感謝に変えることだ!全て感謝に変えよう!

 

 

戦後の狂った世界

 

高校時代には旺文社や学内の模擬テストの結果が人間性、趣味、哲学よりはるかに上回る最優等の位置を占めていた。

東大、京大、九州大の合格者の数が何より優先され、我々学生の評価基準になった時代です。

鹿児島大学に浪人で入学した小生は、クラスの落ちこぼれ並みの肩身の狭い思いをしたものです。大いに劣等感に悩まされた。今思い出しても吹き出してしまう。

当時 魂、霊魂、死後の世界、憑依等を口にすれば狂人阿呆の如くの扱いでした。

又憑依霊の話なんか我が家では忌み嫌われ、軽蔑の対象で埒外でした。自分も長年そのように信じていたのだから怖い話です。

すべてが唯物論絶対主義の戦後の狂った世界でした。人生は金儲けが目的であり、日本人はエコノミック・アニマルと世界から揶揄されたのです。

この風潮はまだ続いておりますが、逆に新たな命の価値感の村、町、グループも生まれています。

GHQの政策により神話,愛国心,人の霊性,道徳は徹底排除されるという とんでもない悪教育が堂々とまかり通っている時代です

戦後の特徴は性的享楽が自由の名の下に謳歌され、神聖なる霊性はほとんど顧みられなくなった点です。無宗教が時代の潮流となり、もてはやされてきました。

肉体世界が全てであり、人は神の分け御霊(みたま)であることはエビデンスのないデマと見なされています。天は数拾回、数百回の生まれ変わり、立ち直りのチャンスを与え続けてきたのに一向に魂の進歩がない。

唯物論は迷いの塊(かたまり)であり、うかつに触ったら魂がやられてしまう。

「今の世の時代風潮に合わせて生きて、どこが悪いんだ!」といっても、所詮狭い人間界の屁理屈で大宇宙の真理には全く通じない。

 

今生(こんじょう)最後の霊性の磨き納め

 

霊界の大変化時期を迎えて、これでは銀河の彼方に放逐される運命となります。すべて己の因果のはからいです。

無数の過去世をこの地球で過ごして、いよいよ今生(こんじょう)が 魂磨き(たまみがき)のラストチャンス即ち 自己霊性の磨き納めです。

かぎりなき天照る神とわが心 

         へだてなければ生き通しなり   黒住 宗忠

 

仕組まれた計画

 

国民は霊性抜きの唯物思考一色に完璧に染められ、あの忌まわしい注射の洗礼をコロナ流行時に受けたわけです。霊性に関心のある層は比較的に未接種率が高かったように思う。

十分な試験期間もなく一斉に国民に打たせる国の政策は「うさん臭くてやばい!」という個人の直感力が働いたかどうかです。知識ではなく直観が決めるのです。

残念なことに大部分の唯物思考の国民は指示されるまま、同調性という麻酔薬を打たれて危険な橋を渡ってしまった。

尤も当時は世界的著名なウイルス学者等の禁止動画、接種反対ブログが身の回りに溢れていましたので、当方は最初から打つことに恐怖イメージを植え付けられていましたが、世間はそのことを全く知りませんでした。

驚くことに厚生労働者の指示に国民80%、高齢者93%の人が何ら疑いもなく殺到したことです。しかも6~7回も無駄打ちさせられた。

余りの無防備、情報弱者に歯ぎしりし悔しさ一杯になったものです。注意喚起の声は完全に無視され、何も手出しできなかった。人々は米国の最先端開発の予防注射というふれこみに、疑いもなく飛びついていった。

国もマスコミも専門医も煽るだけ煽っていたので、人々は何がなんでも早く打ちたいと整理券を手に並んでいたのを思い出す。近くの集団接種場は連日貸切りバス、車両、案内放送のごった返す賑わいだった。

しかし肝心の厚労省職員、国会議員、専門医は国民には強く勧めながらも、自らは黙して打ち控えていたという。

 

国民の大量死、自己免疫疾患、突然死、帯状疱疹、各種癌の激増、体調不良、子宮異常に繋がることになり、極めつけはスパイク・タンパク質による弊害と惨状です。我が家族もこれで地獄の苦しみを経験した。

この事実についてはマスコミ、テレビでも一切極秘扱いとなって今に至る。期待されたJ.F.ケネディも無言を保っています。

やっかいな遺伝子改変の問題は数千年後まで影響が残るといわれる。

いろいろの症状を訴える患者に対して、対処できる医者がほとんどいなく門前払いにされた。まだまだ秘密のベールは固くそのままです。

闇の支配階級による周到に練られた人の削減計画だったという説があります。この説を検証していくと肯定せざるを得ません。

参政党が政府に質疑して、いずれ白黒つけると宣言していますので期待しています。医療関連、製薬会社のふところが政府の補助金(約100兆円位)で大いに潤ったと言われています。

結局DSにうまくやられたなと感じています。国民は時の権力者によって、どうにでも操作されるものだという悲しい感慨です。打つ、打たないはオギャーと生まれる前から運命的に決まっていたという話もきいた。

この大変動期には人の身に何でも起きる事を覚悟する必要がある。闇の勢力は人の命を奪う事なぞ平気で行う。

 

 古い世界から新地球へ

 

若い頃は世を挙げての高度成長時代であり、ひたすら出世を目指して我が家の為にも働きました。それでも心の底での生き辛さは消えず反発、反骨精神ともなり、少し劣等感にも変形して現在に至っております。

思い返せば あの生き辛さは癒すべき、愛すべき自己の魂の叫びだったと今は納得しています。この世に生を享けて創造力を思うがままに発揮したかったわが魂の自己主張でした。

石のように固まった社会構造に対する本能的な不満だった。

しかし世の中のどうしようもない硬さが少しづつ溶けつつあり、住みやすい世界へ変化しているのを最近感じます。霊性の伸びやかな解放感やはつらつした躍動感がゆっくりと鼓動しています。

その反面の現象として米国、中国、EU、日本がダイナミックに壊れ砕けて変化していきます。凄まじいまでの世の混乱ですが、穏やかに眺める気持ちです。

一見世界中では大変動と大騒動が起きているかのような様相を呈していますが、その先はいい方向へ向かっているようだ。

破壊されなければ再生も生まれないことが、理屈ではなく肌でなんとなく分かる。焦らずゆっくりしておられるのは、いい未来が訪れる期待感が我が魂に共振しているからだ。

明るい未来のときめきをうっすらと感じる。後期高齢者の鈍く衰えた自分すら感じるくらいです!

 

輝く未来

 

このような大峠をどうしても超えなければなりません。古い世界から新地球へ向かいましょう!

個人的には転職を繰り返し出世もせず、財産も築けない私の人生ですが「それでいいんだよ、これからが永遠の旅立なんだから」と天からお墨付きを得られたような安心感があります。

従来の「故郷に錦を飾る」ことなど全く不要な時代に変わりつつあります。出世も栄華もお金もいらない。負け惜しみでもなく世の中に安易妥協しなくて良かったんだという心からの安堵感です。

高い地位の同級生を遠くから羨望の目で眺める必要もなくなりました。人の豪華邸宅や親類の金満ぶりをうらやむことなぞ皆無です。

それより遙かなる虚空に改めてスタート台につくことになり、目指すは霊的向上です。新地球に参加できる魂になろう!新地球で仲間とさらに霊性を磨こう!

地球上の魂は4つに分類されそれぞれ適性の星に転生するという。地球を上ランクとして、3つの下ランクの星です。3つは幼稚園、小学校低学年、小学校高学年にたとえられます。

美しい新地球にもう一度生まれ変わりたい。そして燃えるような日の出に歓喜の感謝を捧げたい。

「そうだ、新地球へ行こう!」 秋の京都よりいい。冗談でなくこの弾(はじ)ける喜びの波動は的確に天に伝わるだろう。

新地球に生を享けることを信じて進めばいい。同じ志の仲間も少しづつ増えているし、声を掛け合い強く励ましてくれているではないか。

有難いことだ。天に感謝!

 

永遠の別れの鎮魂歌

 

「袖振り合うも他生の縁」は町ですれ違う あかの他人でも過去世のどこかでご縁があったという諺です。いままでの複雑な人間関係は確かに過去世にて諸々のご縁のある人でした。

家族、親類、友人すべて地球上のどこかで深い過去のえにしで結ばれていたのが、これからは遠い星に別れ別れになり、それぞれが魂の成長をしていくことになります。

霊界でも永遠に会えない魂と思うと、せめて肉体のあるうちはお互い仲良く大切に生きたい。そんな愛おしい気持ちが湧いてきます。

蛍の光は13000年前にレムリア大陸が沈む時に、波間に消えていく仲間へ歌われた哀惜の曲といわれています。いずれ未来に必ず再会しようと誓った別れの歌です。

レムリアの魂は時を経て地上で再会できましたが、今後 我々は地球から遠く離れて別々の星に転生する魂達にどのような鎮魂歌を奏でて、永遠の別れを告げたらいいのでしょうか。

 

後記 2025-10-11

 自分の半生を振り返り、5~6年前までは何となく自分の生きた道が疎ましい感じでした。しかし今後の未来は出世も資産も関係ない光の時代に変わろうとしていることに満足しています。

若い頃道を求めた経験も挫折も無駄ではなかった。これでよかった!と過去を思い返しています。輝く日本に万歳。

尚 何処に転生するかではなく、今肉体のあるうちに浄化、祓いの行をどこまで真剣に継続して勤めるかが大事だと思う。転生は畏くも宇宙の大神が行う神業です。

生き辛さは改めて掘り下げると過去世からの自らの業であることに先日気が付いた。いずれにしても一筋縄ではいかない。今後の自己への大きな課題である。

大祓い詞を唱えて魂を浄化して祓い、人、親、兄弟等に対する差別心、見下す気持ち、恨み、偏見、優越感を反省しクリアしなければならない。感謝心に変えていきたい。未熟な自分に天の与えた貴重な経験だった。

・人類の大部分は死後地球から離れていく魂と考えている。数万年間この地上で共に暮らした魂達と別れの時期である。人類は宇宙の星々からの魂の集まりだったという説を疑いなく肯定します。

宇宙はなんと果てしなく奥深い世界なんだろうと思わずため息が出る。この素晴らしい天の存在をわが宗忠神は、大和民族に教えてくれた。いずれ世界の人は驚き感嘆すると思う。

米国の予言者の内容を紹介します。皆様の頭の隅に入れておく必要もあると判断しました。それはエゼキエル戦争の可能性です。ほぼ人類絶滅も流れによっては考えられます。

最近の報道でガザはトランプの仲介で平和になりそうですが、それは一時的でイスラエルとシリアとの戦争が始まるそうです。切っ掛けはイスラエルのシリア侵攻です。シリアは侵攻に対してイスラエルへ生物兵器の報復を行います。

シリアにトルコが加勢し、ロシア、北朝鮮、ベネズエラがシリアを援助し戦線に加わります。更に全イスラム諸国がイスラエルに一斉反発し攻撃が始まります。

同時に米国、中国も行動を開始して、ロシアがポーランドへ極超音速ミサイルを撃ち込み、それは核兵器並みかそれ以上の威力だそうです。

瞬時に多くの人が蒸発し建物はそのままです。そうして世界第三次大戦が始まるかもしれないとのブライドン・ビッグス氏の予言内容です。

ビッグス氏は以前にトランプ大統領の詳細な暗殺予言をして、ほぼその通りになった福音派の有名な予言者です。

このような大惨事が人類に起きないように心から祈りたいと思います。「世界人類が平和でありますように」の祈りを捧げましょう。

以上

 

 

魂の選別始まる 

The Great Transition from the Old Earth to the New

 

It appears that Ms Sanae Takaichi will be confirmed as Prime Minister and President of the Liberal Democratic Party. Japan will undergo significant changes going forward, so let us watch with anticipation.
We are witnessing the Komeito Party distancing itself from the LDP, the Sanseito Party making great strides, and society crumbling with a resounding crash. Let us move decisively towards a new Japan and bury the old, outdated politics!
This clattering sound of collapse is strangely soothing. Both the political world and human society will crumble entirely, only to be rebuilt anew.
I feel profoundly fortunate to have been born in Japan. Our lives are not yet unstable, filled with fear for our very survival. This year too, Japan welcomes a refreshing autumn.
Just consider: though never shown on television, how dire the realities are in countries across America, Europe, South America, the Middle East, and beyond!
It is a world of extreme hardship: citizens agonising over soaring prices, poor public safety, corrupt politicians, polluted water, and food shortages.
Some cities overflow with homeless people, plagued by murder, theft, drugs – living hells too horrific to behold.
Japan is not in such a situation. It enjoys better public safety than many other countries, a spirit of mutual support, and despite rising prices, life remains manageable.

 

Great Changes in the Unseen World

 

In such living conditions, I believe elevating one’s own spirituality is essential. As I wrote in my blog recently, the spiritual world is about to undergo significant change.
Politics, economics, entertainment, and sports continue as usual, but the spirit world is undergoing intense transformation. Mr. Yoshikazu Namiki describes it as a cosmic shift unprecedented in tens of thousands of years.
After death, most people face a harsh cosmic selection: either reincarnation on a planet other than Earth, or complete annihilation of the soul.
Consequently, only a tiny fraction of humanity can be reborn on Earth. Against humanity’s persistent killing, the universe’s providence is enacting *soul selection*. *Soul Selection
Human souls span an extreme spectrum, so vastly different that coexistence is utterly impossible. You are likely aware that, even after millennia, humanity’s spirituality has not improved but has in fact declined.
Humanity now finds itself on the brink of extinction. The human world runs counter to the cosmic law that ‘the universe ceases not to evolve’.
An immense, protracted cosmic experiment was conducted to determine whether souls of such varied quality could coexist peacefully.
The outcome revealed that building a peaceful world transcending racial differences is utterly impossible. Souls will reside according to their level, much like in the spirit world. The cosmic deities labour for the evolution of the entire universe.
Under Heaven’s great will, the conclusion has been drawn to this cosmic experiment spanning thousands of years. Simultaneously, the pyramid-structured society is approaching its end.

 

The Phenomenon of Polarisation

 

Reincarnation onto the New Earth requires a certain level of spiritual elevation. As numerous spiritualists have pointed out, we have entered an era where complacency is no longer an option.
Earth is shedding its old values and transitioning towards a new era: the 5th-dimensional New Earth.
Earth is a being within the same galaxy as those possessing spirit bodies. It is absolutely not merely a physical object. This Earth is undergoing a metamorphosis, shedding its skin to become a high-vibration New Earth, aiming for 5th-dimensional evolution.
Souls of humans stuck in the old, low frequencies will be repelled from the New Earth and unable to dwell there. They will become souls sent to other planets to start anew.
The vast majority of people remain utterly unaware of these profound changes in the spiritual realms. Even if explained, they would likely be ignored or met with a dismissive sneer of ‘So what?’