• 太陽の恵み

 

大激動の開始 大和民族の本来の使命に目覚めよう。

 

2024年から世界は大きく変わりました。来年からさらに一層変化が著しくなってきます。何がどのように変化していくのでしょうか。

 

それは明治維新の比ではない位大激動の時代を迎えようとしています。米国が2025年からトランプ政権の共和党に変わり、既に従来の民主党政策の真逆の人事を開始しています。

 

日米地位協定の問題、わが国の財務省の在り方、厚労省の一億人以上への接種の是非、皇室の東京から京都への遷都の議論等が2025年に降って湧いたように国民に襲ってくると思われます。

 

かつてロシアに亡命した「国家機密を暴露した死刑級の重罪人」と言われたあのエドワード・スノーデン氏が舞い戻り、トランプ氏により日本対策省の長官として指名されそうです。

 

そうなったら秘密、機密事項が次々暴露されていき、日本政府、経済界全体がでんぐり返しされ真っ青になるほどの大衝撃が予想される!いわゆるデクラス(機密解除)です。

 

その中でもやはり「新型コロナ以降の全国民への接種が真に正しかったのかどうか」が問われてくる時代になってくるのではないでしょうか。

 

米国発の詳細な驚くべき事後報告に始まり、欧州からの世間に出すに出されなかった臨床事例が次々と報告されていき、日本にも大きな影響を与えるような気がしてなりません。

 

既に大量の超過死亡の報告もなされていますが、マスコミは無言を貫きこの事実を社会に報道しておりません。

 

しかしこれから国民は嫌でも応でも関心をもって向き合うことになり、そこで人体に与える重大なる影響の大きさが順次明らかにされていきます。

 

その時政府の対応、特に厚労省の責任、医療全般の在り方、マスコミの従来の報道ぶりの是非が根底から議論されていきます。地上テレビの存在そのものが問われ兼ねません。

 

明治維新の流れと現代の流れについて

 

明治維新は今に至るまで西欧に追いつくための一大国民運動でした。しかし今後の流れは追いつくためではなく、内なる復古主義が主流となっていきます。縄文時代の平和社会がどうして一万年以上もつづいたのか。日本人とはいかなる民族か。

 

米国追随ではなく全く逆の動きとなります。日本人中心主義の時代がやってきます。世界の人々が日本を訪れる日が到来すると言われています。

 

戦後の酷い政府の内幕がトランプ政権になったら次々と暴露され、ボツボツとあちこちで煙が上がってまいります。それも驚くべき政界の闇話や歴史的事件・大事故の真相が続々と明らかになってきました。

 

食生活についても同様です。吉野敏明氏の動画でも「4毒の話」がでてきます。小麦のグルテン、即ちスパゲッティ、餃子、ラーメン、パン等や乳製品、精製した植物性油が日本人の体質に合わない弊害を繰り返し主張しています。

 

「我々はすべて完全に騙され搾取されてきたんだ!」という震えるような驚き、怒りの感情とその真っ黒い闇が暴かれ真相が明らかにされていきます。

 

DSの解体が我々眼前で公開されていく!

 

おぞましいジェフリー・エプスタイン事件からスタートしていき、日本や世界の超有名人が挙げられ話題になっていくと思われます。

 

米国の9.11事件も国家ぐるみの虚偽が晒されて世界中が驚嘆することになります。又UFOの存在を米国が公式に発表する予定です。いよいよ宇宙人の登場が現実化していきます。

 

 

火星探査のキュリオシティ―からの火星写真。 地球上の王家の谷のピラミッドと同じ構造の入口です。明らかに自然の構造物ではないと思われます。人面石付近にピラミッドが3つ発見されており、3つとも南面に正確に向いており、夏至には太陽光線が南面に垂直に当たることが報告されています。僅かな誤差がありますが、33000年前ではピッタリ寸分の誤差もなく垂直になるそうです。これらは偶然の産物では形成されません。又火星の大気中に33,000年前の2か所の核爆発の根拠とされる自然には存在しないキセノン129の原素同位体の大量存在が明らかにされています。人面岩もNASAとは別な科学者が詳細に分析したところ自然岩ではなくㇷ゚ラクタル理論から人工的に作られた人の顔と結論付けています。NASAは3キロ離れた他の岩山写真を人面岩と偽って公開し、自然に出来た岩の見間違いとしています。その背後には人工物と認めたくないDSの存在があるからです。似たような事例として地球の南極にも既にピラミッドが発見されたことはご存じでしょう。ひたすら真実が隠されています。尚日本には数十から数百のピラミッド(三角山)があり古来から祭祀が行われてきました。トランプ大統領になりましたら、すべて公開されるでしょう。

 

地球外生命体は高度な知能と技術の持ち主で、地球を監視していると元国防総省のルイス・エリゾンド氏が証拠写真を見せて公表をしているのは驚きです。

 

シリアのアサド政権の崩壊とイスラエルのシリア侵攻はヨーロッパ全土への不吉な破滅的エゼキエル戦争の足音がしてきます。まさに予言通りの筋書きになりそうです。

 

又プレアデス星のプレヤール人の言葉通りに人類は大戦争へと向かって、愚かな殺戮を繰り返すのでしょうか。彼らの予言通りであればフランス発の全ヨーロッパの移民暴発が懸念され,キリスト教徒とイスラム教徒の対立が深刻化するという記述がされていました。

 

日本が世界を平和に導く時代

 

我が日本は人類の果てしない泥沼からの争いから地球の滅亡を防ぎ人類を平和に導くのが、人類誕生からの大和民族のお役目です。即ち天照大御神の岩戸開きを我が民族が行う時代が必ず到来します。

 

明治維新から今までの170年間、我が国は西欧のものまねにひたすら邁進してきた時代でした。京都御所から東京の江戸城に遷都され、近代国家を目指して参りましたが、逆に天皇が首都から京都にお帰り遊ばされる時代を迎えようとしています。

 

社会に余程の大事変が無い限り遷都はないはずです。今後時代は大きく変わり、人心を一新しなければならないほどの社会変化が訪れるかもしれません。それが何であるか我々日本人は固唾を呑んで見守まっていきたい。

 

その時には冷静に俯瞰して大所高所から対応できる心構えでしっかりと腹を据えて、待ち受けることです。今後日本は素晴らしい人材が新党を次々結成してまいります。

 

世の中が大変化していくのが分かる筈です。今までの古い政党の利権争い、お金中心、政権の奪い合いの政治から大きく脱皮して、新日本創成に向けて政治家は勿論国民の大規模入れ替えが始まります。

 

今歴史の大転換点を迎えていることは間違いありません。明治維新をはるかに超えるスケールであり、地球を含む銀河宇宙の変わり目と捉える方もいるくらいです。

 

この大峠を超えれば前代未聞の新時代の扉がまさに大きく開こうとしており、明るい未来が見えてきますので楽しみです。このような時代は地道に天に感謝を尽くして来るべき時を待ちましょう。

 

ポール・リシャール博士の予言

 

日本の古代史を深く研究した米国のデューク大学学長であったポール・リシャール博士は終戦直後に「私は生涯をかけて全世界の民族古代史をつぶさに研究した。その結果日本民族は地球上に於ける最優秀民族で神に一番近い民族であると思っている。

 

日本は原爆の洗礼を受けたが、日本人は必ずこの敗戦の廃墟から立ち上がりいずれ戦勝国を凌駕する国になるだろう。そして民族の天命である平和世界建設の中心国となる。」と語っていました。

 

ポール・リシャール博士は日本民族が地球救済のために他の天体より*「天孫降臨した天孫民族」であることを発見した唯一のアメリカ人です。我々日本人は天照大御神以来の地球を救うという大いなる使命を忘れてはなりません。

 

大和の国日の本 万歳! 人類の平和を祈ります!

 

* 天孫降臨した天孫民族
太古の昔大和民族の祖神ニニギノミコトと共に地球を救うために、宇宙より大和の地に降臨した天孫民族が日本人であると言われています。現在宇宙の星の人々が地球世界の無軌道ぶりを見るに見かねて通信を盛んに試みています。
宇宙人は現存しており、愛ある宇宙人達も応援してくれています。今まで数千年間悪魔的宇宙人による地球人の支配もされてきましたが、その支配から解かれる時代を迎えております。
尚個人的には1300年唱えられてきた神道の大祓い詞に「荒ぶる神たちを神問わしに問わし給い、神祓いに祓い」とある節は悪の宇宙人達を表現しており、祓うべき対象になっていると考えています。
大昔から大和国では既に正確に悪の宇宙人を荒ぶる神として理解していました。人類よりはるかに高度な科学力を駆使する悪の宇宙人は、神として人類に君臨して支配してきた長い歴史があります。
DSは彼らの忠実なる僕(しもべ)になります。人の支配は今のマトリックス社会体系にさせられてきました。
彼らは人類の無意識、潜在意識状態を容易に操る力を持ち、大衆を誘導できる恐るべきパワーを有しています。人はネガティブ状態に陥りますと簡単にはまります。
明るい楽しい気持ちと感謝がどんなに重要かお分かり頂けると思います。これらは悪魔からの攻撃を遮断できる唯一の手段となります。            

 

 

(ポール・リシャール博士について国柱会よりの転載コピーです。物質文明から霊性世界への移行を予言しています。)

ポール・リシャールは、1874年(明治7年)に南フランスに生まれ、長じて神学博士ともなったが、宗教によって衣食するのを欲せず、法律を学んで弁護士となった。その間、文壇においても名をなし詩人としても高名であった。彼は哲学・宗教に関心ふかく、ヨーロッパの物質文明は没落の運命はさけられぬと観取し、光を東方に求め、インドに移り、インド革命のリーダーのアラビンダ・ゴーシュと交わった。

大正五年(1916)、旅行のつもりで来日した彼は、日本の魅力の虜となり、ついに4年間滞在、その間、じつにふかく日本の精神文化に分け入り、もっとも日本を識る外国人の1人となった。「議会政治的・黄金政治的個人主義」の民主主義は、やがて欧米でも行詰ると予言し、当時、民主主義に心を奪われていた日本人に警告を発した。『日本の児等に』と題する詩に、日本には7つの栄誉と使命があるとして、

かつて他国に隷属せざりし世界の唯一の民!一切の世の隷属の民のために起つのは汝の任なり 新しき科学と旧き智慧と、ヨーロッパの思想とアジアの精神とを自己の内に統一せる唯一の民!これら二つの世界、来るべき世のこれら両部を統合するのは汝の任なり 建国以来、一系の天皇、永遠にわたる一人の天皇を奉戴せる唯一の民!汝は地上の万国に向って、人は皆一天の子にして、天を永遠の君主とする一個の帝国を建設すべきことを教へんが為に生れたり

と、格調高く日本人を激励した。同様の書に『告日本国』がある。35日間、1歩も外に出ず、精神を凝らし、天来の声を綴ったという。

大正9年1月、リシャール夫妻は、三保最勝閣を訪れ、智学先生の歓待をうけて数日滞在した。霊峰富士を仰いで、彼は「大地が天に向かって合掌している姿だ」といった。その後、ヒマラヤ山麓に住み、さらにフランスからスイスに移り、晩年をアメリカに過した。

当時東洋で、唯一白人國家に対し意見が言える國家は日本だけでした。
侵略國家、軍国主義などと揶揄された日本は、人種差別撤廃を唱えた國なのです。
リシャールが滞日時代に書いた『告日本國』(大正6年、1917)という著書があります。この著書は日本の世界史的使命と日本人への期待を歌い、今日も多くの人に賞讃されています。