『 天の川銀河外の知的生命体たち
私たちの住む地球は、 「太陽系」に属している惑星です。 太陽系には、同じ太陽を親に持つ 7つの兄弟惑星たちがいて、 皆、アセンションしています。 最後、地球がアセンションすれば、 太陽系そのものがもっと軽やかな上の次元に行けるという、 そんな局面にあるのが現在。 つまり、「地球待ち」なのです。
視野をもう少し拡大してみましょう。 地球が属する太陽系は、 「天の川銀河」という銀河の中心から 2万6千光年のところに位置しています。 その天の川銀河には、太陽と同じように 自ら光を放つ恒星が約2千億個も存在しています。 私たちが認識しているこの宇宙のことを 「オーム宇宙」といいますが、 オーム宇宙にはなんと、天の川銀河と同じような銀河が 約数千億個も存在しているのです。
特筆すべきは、天の川銀河以外の銀河は すでにアセンションしているのだということ。 そして、最後に天の川銀河がアセンションすれば、 オーム宇宙全体がまったく新しい宇宙に生まれ変わるという、 現在はそんなとてつもない局面にあります。 つまり、宇宙全体が「天の川銀河待ち」なのです。』