星島宮子は瀕死の大病で動くこともできない状況の中に、宗忠教祖の訪問を受けて感激ともったいなさのあまり、玄関まで迎えに行ってしまいました。教祖は大病と聞いていましたがと絶句されました。その日以来、宮子の病状は信じられないほど早く回復していきました。同様に昭和25年心臓発作により瀕死の状況から必死に大祓いをよみ夢の中に教祖の訪問を受けて治った事例があります。
続きを読む油井真砂禅尼の不可思議な力をわが見神記より一部紹介します。父の多額の借金や女性問題をすべて一人で解決して、多くの兄妹の
世話をしながら女医に励んでいました。無理な仕事がたたり、当時死の病と言われた肺結核にかかり、絶望的な状況に追い込まれましたが、森田悟由禅師の言葉で一転危機を脱する事ができました。それ以来不可思議な力が真砂に授かるようになりました。グレートリセットに関心のある人も参考になります。
高橋宥明上人の不思議な奇跡話の案内です。大橋大佐の家にたまたま一緒の住むことになり、三次元、物理世界では不可解の事例を挙げています。この本は大橋大佐が書かれたもので、原田祖岳老師が序としてこの不可思議な神変のことを述べられています。超常力を持った子供達がいずれ多く生まれて、これらが不思議でもなく、当たり前の世界が2028年頃に来るでしょうと並木良和さんの言葉もあります。
続きを読む病気になった時の心構えについて、体を主にするのではなく、心を主にして、体即ち肉体は従であることを念頭に置かなければならない。一般に少しの病気でも心を痛めることにより、重くしてしまうのです。宗忠教祖は、心を痛めなければ死にはしないことを力説しておられます。
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