御会日びより 数年間雨が降らない岡山の奇跡について 御会日とは、宗忠教祖が「お話をされる日」のことです。月の集まる日を2と7日と決めて、月6回(2,7,12,17,22,27日)とご講釈されていました。 & …
続きを読む3才の死児が蘇生した話 信 (まこと)の落穂集より 今まで蘇生の例をいくつか挙げてきましたが、今回は「信 の落穂集」より3才の死児の蘇生の例をご案内します。目に見えない世界を理解し思考するには …
続きを読む大激動の開始 今年から世界は大きく変わりました。来年からさらに一層変化が著しくなってきます。何がどのように変化していくのでしょうか。 それは明治維新の比ではない位大激動の時代を迎えようとしてい …
続きを読む月刊anemoneより転載しました。宇宙の広さを知りましょう! もうすぐ宇宙人との出会いが始まります。どんなに宇宙が無限に広く、宇宙人が多く住んでいるか分かり易く説明してあります。   …
続きを読む虚空蔵菩薩の神秘 虚空蔵菩薩 長崎県の諫早市に天祐寺というお寺があります。そこの住職をしておられた須田道輝和尚の書かれた「虚空の神力」の本の中に、虚空菩薩の世界が述べられてい …
続きを読む滝沢白竜宮司の奥様の大病のお話です。寿命が神により4回延命されたご神恵です。(古神道霊験秘話 滝沢白竜著より) 1回目の大病(36歳時) 昭和28年鹿児島在住の時、 …
続きを読む大いなる霊験者の宗忠教祖のお人柄について驚嘆すべき話が、いくつか残っていますのでご紹介いたします。 1.放火犯を祈られる ある朝教祖の家の屋根がところどころ焦げてい …
続きを読む言霊療法 ハンセン病が治る 言霊療法は今の科学万能主義からは、受け入れられない迷信の類と思われています。 言葉だけ信じて治る訳がないし、正しい診察も薬 …
続きを読む死んだ人が生き返るという話です。「そんな馬鹿なことがあるものか!」と考える方がいるかと思います。しかし古来の記録には結構あります。 世の中には常識では考えられない奇跡的出来事は起こるものです。 …
続きを読む高岡銅器 田畑 功氏の幻の名作 道元禅師坐像 この坐像は約30年前に神奈川県の総持寺の専門僧のアドバイスを頂きながら制作しました。 特徴は坐禅の最も澄んだ高い境地の顔 …
続きを読む冬至日のお生まれと天命直受の日 黒住宗忠教祖は1780年(安永9年)の冬至、日の出時刻にお生まれになりました。 安永9年の子(ね)の年、子(ね)の月、子(ね)の日に当たります。 …
続きを読む目に見えない力 本ブログはテーマである「言霊と太陽の恵み」を主として取り上げています。 心の働きは目に見えないだけに、科学の証明とは相反するテーマになります。 & …
続きを読む岡田 敏子さんは黒住教東京大教会の初代設立者です。昭和6年 78歳で永眠されました。 彼女は28歳の時に、幕末の志士の夫と死に別れ幼い2児を抱えて生活していました。 …
続きを読む3年間一度も欠かさず熱心に拝聴 奥村円左衛氏は宗忠様のお説教を毎月6回 3年間(計200回以上)盲目を治そうと、一度も欠かさず熱心に拝聴された方ですが、 …
続きを読む「宗忠教祖の病説法」は病気治しの最も基本的考えです。 これをご理解の上、下記霊験をお読み頂ければ一層理解がすすみます。 必ず治る(14) 宗忠教祖の病説法 人の身体は病気に罹って …
続きを読む剣士像・言霊ブロンズのご案内 引き寄せの法則! *あなたの夢を引き寄せるブロンズです! *現実化するためには、言霊にして宇宙に宣言することです! 願望達成するため …
続きを読む金属プレート貼り付け(貼り付け材は紙でも可)言霊ブロンズと坐像のご案内 2019年背骨の圧迫骨折と抗生剤の副作用により病気知らずの健康体から一転、一時は歩行も困難になる程の不自由 …
続きを読む黒住宗忠教祖の御逸話から今回から宗忠教祖にまつわる話を取り上げていこうと思っています。多くの逸話が残っており、どれもが学ぶべき心の教訓が伝えられています。 その前に小生が何故宗忠教祖に惹かれたかその理由を簡 …
続きを読むわが物と思うは人のまよいなり 天照る神の 宮代(みやしろ)の身を 時尾宗道は自らの病の全快祝いの席にて「生き通しの舞」を終えて座った時に、百数十名の見舞客の前にて忽然とその姿が見えなくなったとい …
続きを読む今回は絶望的ともいえる症状だった難病ネプローゼの奇跡的治癒の例をご案内します。新型コロナやワ○○○後遺症に悩む方に、是非ご参照頂きたい内容です。 ある黒住教の信者のお子さんが、難 …
続きを読む病気治しの奇跡 病気治しの奇跡について いわゆる心と体の関係について このテーマを書くことについて少しためらいがありました。 理由は「世間一般は医者と薬剤が絶対的という唯物論的考えが主流である」という思考方 …
続きを読む日拝の力 難病より奇跡の生還 「鎮守の杜の神々」から 奇跡の生還 医者から見放された病人が奇跡的に助かった話です。 江藤さんには子供が無くて姪の佐喜子さんを幼い頃幼女に貰い、家 …
続きを読む奇跡と霊験 「鎮守の杜の神々」 潮 武臣著より 拝神の記 この本は山雅房より昭和55年に発刊された興味深い本です。ここで取り上げるのは著者が「神は実在するか」という自己の問いに対しての記述です …
続きを読む必ず治る⑰ 日拝の力 セロトニン活性法「命の教え」山田 敏雄著より 日拝の力はセロトニン効果 日拝は脳内にあるセロトニンを活性化する最も効果的な方法です。 セロトニンは脳内にある情報伝達物質で …
続きを読む神秘力の憧れは慎重に対処しなければならない。人は霊能力に憧れるが、他人より優っているという思いはその人をたとえ霊能力を持つに至っても、低い波動世界に留まる恐れがあるので注意が必要である。
続きを読む星島宮子は瀕死の大病で動くこともできない状況の中に、宗忠教祖の訪問を受けて感激ともったいなさのあまり、玄関まで迎えに行ってしまいました。教祖は大病と聞いていましたがと絶句されました。その日以来、宮子の病状は信じられないほど早く回復していきました。同様に昭和25年心臓発作により瀕死の状況から必死に大祓いをよみ夢の中に教祖の訪問を受けて治った事例があります。
続きを読む油井真砂禅尼の不可思議な力をわが見神記より一部紹介します。父の多額の借金や女性問題をすべて一人で解決して、多くの兄妹の
世話をしながら女医に励んでいました。無理な仕事がたたり、当時死の病と言われた肺結核にかかり、絶望的な状況に追い込まれましたが、森田悟由禅師の言葉で一転危機を脱する事ができました。それ以来不可思議な力が真砂に授かるようになりました。グレートリセットに関心のある人も参考になります。
高橋宥明上人の不思議な奇跡話の案内です。大橋大佐の家にたまたま一緒の住むことになり、三次元、物理世界では不可解の事例を挙げています。この本は大橋大佐が書かれたもので、原田祖岳老師が序としてこの不可思議な神変のことを述べられています。超常力を持った子供達がいずれ多く生まれて、これらが不思議でもなく、当たり前の世界が2028年頃に来るでしょうと並木良和さんの言葉もあります。
続きを読む病気になった時の心構えについて、体を主にするのではなく、心を主にして、体即ち肉体は従であることを念頭に置かなければならない。一般に少しの病気でも心を痛めることにより、重くしてしまうのです。宗忠教祖は、心を痛めなければ死にはしないことを力説しておられます。
続きを読む滝沢宮司は、鹿児島湾の入り口近くの神之瀬というところで神事を行うように、八幡の大神よりいわれました。山川港から、神之瀬に向けた出発しましたが、魔性の大暴風に合い、沈没するような大波の逆襲を受けました。甲板よりご神事物を投げ込みますと、一瞬で大嵐が晴天無風に変わった話です。
続きを読む文化11年11月11日冬至 日の出時刻の 天命直受! 教祖は一息毎に感謝され、一日毎に有難さに溢れて過ごされました。 やがてお風呂に入ることができるまでに回復され、その後に完治されたということです。 &nb …
続きを読む地方から世界へ 宗忠教祖の目指された理想は、日本だけではなく、世界中の人々が、幸福になって欲しいという念願をお持ちでした。 それを裏付ける話があります。信者の備前 …
続きを読む国難突破 物語「赤木 忠春」より 日本人のほとんど知らない歴史秘話 幕末の国難についてまだ多くの方が知らない歴史秘話があります。それは蛤(はまぐり)御門の変のことです。 1864年長州藩は兵を率いて入洛 …
続きを読む朝日を飲み込む (日拝治療法) 朝日を見て、まずできるだけ長く静かに息を吐きます。それから自然に息を吸い込みます。 吸い込む際にゴクリと水を飲み込むように、下腹に …
続きを読む朝日を飲みこむ 日拝治療法 毎朝感謝して「*どうぞ我が病気が治りますように!」と心から祈り*朝日を下腹に飲み込むことを繰り返せば、病気の類は快方に向かいます。たったこれだけです! 感謝を忘 …
続きを読む赤木高弟の開眼 筏(いかだ)仙人の話 筏(いかだ)仙人の話 昔あるところに正直正兵衛という阿呆なくらい正直な男が、仙人の住むと言われる蓬莱国(ほうらいこく)に死ぬ …
続きを読む生まれて始めての営業経験より 不安を抱えてのスタート 今まで営業をやったことのない自分が、いきなり営業会社に飛び込んで、高校生を対象とした大学受験教室の営業生活を始めた。脱サラから再度サラリー …
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